恋愛依存症専門のカウンセリング
恋愛カウンセラーの川谷です。
当カウンセリングオフィスでは、『苦しい恋愛から 幸せな恋愛へ』をスローガンに、恋愛依存症の克服を専門にしたカウンセリングを行っています。
あなたの恋愛が幸せなものになるようサポートしていきますので、一人で悩まず気軽にご相談ください。
メディア掲載情報
mina2月号の『MY FAVORITE SHOP』で恋愛専門カウンセラーとして紹介していただきました!
美人百花12月号の『恋愛悩み解決特集』に恋愛専門のカウンセラーとして掲載いただきました!
恋愛依存克服プログラム
恋愛依存症は通常のカウンセリングだけでは中々改善することは出来ません。そこで、恋愛依存症の克服に特化した3ヶ月のプログラムを用意しています。
マインドフルネス、認知行動療法といった心理療法を組み合わせて、恋愛依存の克服に必要なエクササイズを提供しています。
何度も苦しい恋愛を経験していて今度こそ恋愛依存を克服したい、不安を感じやすい、自分の人生を生きている気がしない。そんな方はぜひご利用ください。
プログラム内容
①週に1回(全12回)のエクササイズ動画を配信
②月に1回のLINE通話カウンセリング
③LINEチャットによる無制限お問い合わせ
これだけのセットで月額7,480円と、カウンセリング業界では非常に低価格で提供しています。
それは、何よりも継続しやすさを優先しているからです。
恋愛依存症は、1回、2回のカウンセリングで改善することはありません。継続的にあなたの心に働きかけていく必要があります。
治療は受けたいけど継続的に料金が支払えない…ということがないように、割安の月額料金を設定しています。
あなたが恋愛依存を克服するまで、マンツーマンでサポートします。興味のある方はこちらから詳細をご覧ください。
また、いきなり月額プログラムに参加するのは怖い…という方は、通常の60分カウンセリングをご利用ください。1回4,000円のLINE通話を利用したカウンセリングを行っております。
自分が恋愛依存かどうか気になる方は、こちらの記事をご覧ください。
カウンセラー紹介
名前:川谷虎鉄
年齢:40
ツイッター:@kotetsu_dst
私は子供の頃から自分に自信を持てず、「周りに嫌われてないか」をすごく気にする性格でした。
大人になってからも、その性格のせいで仕事も恋愛も苦労の連続…
恋愛でもやっぱり恋人の顔色を伺ってばかり。連絡が来ないと、「振られるんじゃないか。やっぱり自分じゃダメなんじゃないか」そんな不安で潰れそうになっていました。
その結果、恋人を疑って問い詰めて振られたり、一人になるとすぐに次の恋人を求めたり…まさに恋愛依存状態に陥っていました。
仕事でも周りの評価を気にして、「失敗出来ない」、「怒られたくない」と不安ばかりの日々で、メンタルを崩しうつ病になってしまいました。30歳のときでした。
うつ病を患っている期間は本当に苦しく地獄のような時間でした。なんども死にたいと思っていました。
しかし、治療のために認知行動療法のカウンセリングを受け、少しずつ自分自身を見つめ直し、性格を変化させることが出来ました。その結果うつ病も完治させることが出来、以前ほど悩まなくなりました。
その後、心理学についてより深く学びたいと通信制大学で心理学を学び、自分もカウンセラーとして活動することにしました。
私がお世話になったカウンセラーさんのように、次は私が誰かの役に立ちたい!という思いからカウンセラーをやっています。
恋愛依存の悩みの根本は自分への自信のなさ、自分軸のなさから来るものです。多くの場合、幼少期の親との関係が影響しています。親の束縛や厳しすぎるしつけによって、自分軸が育つ機会を失ったのです。
私のカウンセリングでは、自分軸を養い、自信を育て、自信を持って他人と接する事のできる心を育てていきます。
自分軸が出来れば、恋愛や仕事で相手の顔色を伺ってビクビクすることもなくなります。
そうなれば、あなたは今よりもずっと生きやすくなります。
ぜひ一緒に変わっていきましょう!
SNSでの活動
ツイッター、Youtubeでの情報発信を行っています。いきなりのカウンセリングが不安な方は、こちらをご覧ください。
ツイッター:https://twitter.com/kotetsu_dst
川谷がどんな人間か知りたい方はどうぞ
Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCgCJqhmALQvDioWKHavohiw
恋愛の悩み解消に役立つ動画を公開しています。
恋愛依存症について
なぜあなたは、苦しいと思っている恋愛依存から中々抜け出さないのか。
ここからは、恋愛依存症の原因や克服方法について説明していきます。
恋愛依存症は、本来幸せになるための恋愛が、つらく苦しいものになる、非常に深刻な症状です。
アルコール依存症のような認知度もないので、周囲の人の理解を得られずに、バカにされたり、駄目だしされたり、辛い思いをすることも多いです。
恋愛にハマるのはあなたの性格が悪いとか、そんな簡単な話ではありません。
あなたが悪いわけではなく、たまたまそうなってしまっただけだということを理解してほしいです。
恋愛依存症の歴史
恋愛依存症というものが依存の一種として研究され始めたのは1975年からと言われています。
まだ研究されて浅いこともあり、医学的にはっきりとこういう病気だという定義が定まっていません。研究者によって、どこからどこまでを恋愛依存症とするか、という範囲が明確になってないっていう感じです。
今回私が紹介するのは、複数ある考え方の中の1つというのは頭に入れておいてください。
恋愛依存症の概要
では、どういう状態を恋愛依存症と呼ぶかですが。本人が反省して変えたいと思っていても、また同じ恋愛パターンを繰り返してしまう状態のことを指します。
例えば、
・同じ恋人と付き合う、別れるを繰り返す
・毎回違う恋人だけど、どの恋人に対しても似たようなケンカ、別れのパターンを繰り返す
といった状態があります。
本人にとっては苦しいから止めたいと思うんだけど、中々止められずズルズルと繰り返すといった状態です。
そもそも依存症とは?
ただ恋愛にのめり込んでいる状態と、依存症は全然違います。
これは恋愛依存症に限らず、ギャンブル依存などすべての依存が当てはまります。
依存症とは、快感をもたらす物質を摂取したり、行動を何度も繰り返した結果、それを止めることが出来なくなった状態です。
快感をもたらす神経伝達物質のドーパミンが、その依存対象に対してだけ大量に分泌されてしまう。だから依存対象に触れてるときは強い快感を感じます。
その一方で、他のものに対しては、ドーパミンが出にくくなってしまいます。その結果、依存対象以外のものに興味を失ってしまう
ということになります。
恋愛依存症で言えば、恋愛しているときだけドーパミンが強く出る一方、恋愛してないとドーパミンが出なくなってしまうということですね。
さらに自分をコントロールする脳の前頭葉部分の機能が低下し、自分の行動をコントロール出来なくなってしまいます。
こうやって脳に影響が出るため、依存は気持ちの問題ではなく、病気として治療の対象となっています。
様々な依存症
では依存症にはどんなものがあるのか。依存症には大きく3つの種類があります。
それが、物質依存、行動依存、関係依存です。
物質依存は、アルコールや薬物など特定の物質を摂取しすぎる依存です。みなさんが依存症と聞くとまっさきにイメージするものだと思います。
行動依存は、特定の行動を取りすぎる依存です。正式には依存ではなく『嗜癖』と呼ばれますが、一般的には依存と呼ばれています。
行動依存には、ギャンブル依存、ゲーム依存、食べ物依存(過食)などがあります。
行動依存は本当に幅広くて、実に様々なものが依存になりえます。
最近では、占い依存やスマホ依存なども問題視されています。
次に関係依存ですが、これは対人関係の依存です。恋愛依存症はこれになります。
この中で、WHOで正式に病名がついて病気と認められているものは、アルコール、薬物、ギャンブル、ゲームです。
他のものは病気じゃないの?と疑問を感じると思います。これは、依存症と診断するには様々な角度から研究が必要なため、まだまだ研究中という扱いになります。
なのでWHOで認められているかどうかはあまり関係ありません。大切なのは、あなたに依存の特徴が出ているかどうかです。
依存症の特徴
依存症の特徴について説明します。6つありますが、この中のいくつかが当てはまれば依存症と判断することが多いです。
あなたの恋愛に当てはまる特徴がないかチェックしてください。
①とらわれ
依存対象に心がとらわれることです。
仕事や家事などの優先順位が下がり、依存対象のことばかりを考えてしまう状態です。
②耐性
慣れることです。同じ刺激では耐えられなくなり、もっとたくさんを望むようになります。
例えば、最初は恋人から1日に1回のLINEで満足出来ていたのが、だんだん1時間に1回など求める頻度が増えるなどです。
③離脱症状
禁断症状とも呼ばれます。
依存を止めようとすると現れる不快な症状のことです。
例えば恋人から連絡が来ないとひどくイライラしたり、すごく不安になったり、震えが出たり、場合によっては吐いたりとかです。
これが苦しくて、依存を止めたくても止められないということになります。
禁煙に失敗するのもこれが原因のケースが多いですよね。
④気分転換
日常の中で嫌なことがあった場合に、依存することで嫌な気分を忘れようとすることです。
例えば仕事でミスして落ち込むと、お酒を飲まないと落ち着かない。なんて状態です。
⑤コントロール障害
止めようとしたり、量を調整したりしたいんだけど、そのコントロールが効かなくなってしまう状態です。
これは最初に説明した前頭葉の働きが弱くなったためですね。
⑥生活への害
これはその名の通り、依存することでで生活に害を及ぼすことです。
例えばギャンブル依存で借金をしてしまったり。アルコール依存で常に酔って仕事に行けなくなったり。
恋愛依存で、どれだけ恋人にひどいことをされても別れられなかったり。
基本的に、生活に害さえなければ、依存しても問題はありません。
しかし、依存はどんどん歯止めが聞かなくなるので、最終的には何らかの形で生活に害を及ぼすことになります。
以上が依存の6つの特徴です。
もしあなたにこれらの特徴が生まれていたら、依存症になっていると言えるかもしれません。
恋愛依存症の症状とは?
では、依存症の基本的な特徴を踏まえた上で、次は恋愛依存症特有の症状をみていきましょう。
恋愛依存症は大きく4つのタイプに分ける事ができます。
それが、共依存、回避依存、ロマンス依存、性依存です。
それぞれ1つずつ説明していきます。
共依存
共依存は恋愛依存症の中でも非常に代表的なパターンです。
非常に簡単に言うと、ダメ人間から抜け出せない恋愛タイプと言えます。
例えば、浮気男に何度も浮気されて、別れようとしても別れられなかったり。DVを受けても別れられなかったり。
ようやく別れたと思ったら、また別のダメ男と付き合い始めたり…といった恋愛パターンをとりがちになります。
もちろん、相手がダメなこともわかっていて、このまま付き合ってちゃダメなことも頭ではわかっている。でも抜けられない。
それが共依存です。
『共』という言葉が入っている理由は、相手も自分もお互いがお互いに依存している関係になっているからです。
例えば、アルコール依存症の男性と付き合っている女性がいたとします。
アルコール依存症の男性は日常生活に支障をきたす事が多くて、ひどくなると働くことも家事することも出来なくなります。
ではそんな彼がどうやって生活しているか?というと、女性に依存することで生活しているんです。
そして女性は嫌がりながらも、「私がいないとダメだから」って依存症の彼を援助してしまいます。
女性はその気になればいつでも男性と別れて一人で暮らせるはず。なのにそれをしない。なぜなら女性も、その男性に依存しているからです。だから共依存と言います。
なぜアルコール依存の男性から離れられないのか?
共依存に陥る人の特徴として、誰かに必要とされることを必要とするという部分があります。『誰かに必要とされること』に対して依存してるとも言えます。
だから自立したしっかりとした相手を恋愛対象に選びません。そういう人に言い寄られても、なんとなくときめかない…。そして結局、ダメな相手に引き寄せられてしまいます。
共依存者のもう一つの特徴は、自己犠牲精神が強いところです。
自分さえ我慢して付き合い続ければ、いつか彼がまともになって自分のことを愛してくれるようになるはずだ…。そんな風に考えます。
でもそれにはなんの根拠もなくて、本人もそれが幻だってことに薄々気付いてる事も多い。でも、その幻にすがってしまう。
これが共依存です。
回避依存
次は回避依存です。こちらは先程の共依存者の恋人になることが多いです。つまり、共依存の人をいじめる側になることが多いということです。
回避依存の特徴は、相手と密接になることを恐れることです。『つながりから回避することに依存している』と言えます。人との間に壁を作り、その壁を突破されることを恐れます。
心のつながりを持てないので、命令や暴力、同情を引くなど、あの手この手で相手をコントロールしようとします。
そして複数の異性と関係を持つことも多いです。これは人とのつながりに憧れがあり、愛を求めさまようためと考えられます。
しかし自分から壁を作っているので、相手を本当に愛することは出来ません。結局出会う人をどんどん傷つけながらさまよい続けます。
繋がりが作れないのは自分の心に脆さや繊細さがあるためです。そういう繊細な特徴が、共依存者の必要とされたい心をくすぐり、
お互いにくっつきやすくなります。
そして、共依存のところで説明したように何度も浮気したりして、共依存者の身も心もボロボロにしてしまいます。
これが回避依存です。
ロマンス依存
続いてはロマンス依存。名前の通りロマンス溢れる恋愛に依存します。
現実の地に足のついた恋愛には興味がわかなくて、妄想の世界の恋愛に依存します。『恋愛の刺激的な部分』に依存しているとも言えます。
その結果、危険な匂いのする異性に惹かれたり、浮気・不倫や略奪愛など、ドラマ性の高い恋に興味を持ったりします。
また、恋愛においてドキドキすることが目的になるので、付き合いが長くなり安定した恋愛になると、ドキドキがなくなって別れたり、浮気したりします。
このドキドキには、恋をすると発生する、PEAという脳内ホルモンが作用してると考えられます。PEAは脳に強い快楽をもたらす脳内麻薬です。
依存症の特徴の『耐性』によって、どんどん強い刺激を求める傾向があります。
本人は、いい加減落ち着きたい、安定した人と婚活・結婚したいと思っても、一方でロマンス依存の特徴によって、安定した人とは長続きせず、刺激的な恋愛を求めることになります。
これがロマンス依存です。
性依存
4つ目は性依存です。
これは名前の通り、性行為に依存することです。心の繋がりではなく、身体の関係ですね。
性行為を求めて、不特定多数の異性と関係を持つことになります。
本人もこのままじゃダメだと性行為を我慢しようとするのですが、『離脱症状』によってめまいや吐き気など症状が現れて、その不快感を逃れるためにさらに性行為を行う。そんな悪循環に陥ります。
悪化していくと、浮気、不倫だけじゃなくて性犯罪に手を染めてしまう危険もあります。
非常に深刻な依存症です。
依存は本人のだらしなさと関係ない
さて、4つのタイプを紹介してきました。あなたに当てはまるタイプはあったでしょうか?
ピタリ当てはまらなくても、一部分あてはまるものがあればその依存タイプに陥っている可能性はあります。
そんな方や、周りの方によく理解してもらいたいのは、あなたが恋愛を我慢できないのは、あなたのだらしなさが原因じゃないってことです。
恋愛依存症は、誰でもなる可能性があります。
幼少期の家庭環境とか、過去に体験した強烈な体験、そういう過去の体験があなたを依存症にしてしまったんです。
そこに心の強さは関係ありません。依存症に必要なのは、責めることじゃありません。心の治療です。
また、回避依存、ロマンス依存、性依存は、その特徴から、どうしても恋人とか周囲の人を傷つけてしまうことも多いです。
傷つけられた人は当然、その人を責める権利はあると思ってます。依存症だから相手を傷つけていい、とは私は思ってない。
でも、だからといって周りの第三者が責めるのは違うと思います。必要なのは、正しい知識と理解で、その人を救うことです。
ぜひ、苦しんでいる本人だけでなく、その周囲の方も依存症の知識を身につけてもらいたいと思います。
恋愛依存症の克服に向けて
ではどうやったら恋愛依存症を克服出来るのか。ポイントを紹介します。
ポイントは3つです。
①自分の依存パターンを理解する
依存がいかに自分の中でパターン化しているかをあなたの中で整理することが大切です。
依存はあなたの中の何かを満たすために起こります。これはすべてのタイプで共通です。では何を満たすために依存して、その結果どうなっているか?という自分のパターンをしっかり見つめ直すことが重要です。
依存をすることで本当にあなたの何かは満たされているのか?満たされた結果本当にあなたは幸せになっているのか?
そんなことを振り返っていきましょう。
おすすめは日記を書くことです。
②不快な感情の受け入れと衝動性のコントロール
依存の特徴の『④気分転換』と『⑤コントロール障害』を覚えていますか?
不快な出来事があったときに、それを紛らわすために依存する。その結果それが止められなくなりコントロールの効かない状態になる。
これを改善しない限り、依存は克服出来ません。
つまり、自分の中に生まれる不快な感情を自分で処理できなくて、それで依存対象に頼っているのです。そしてその結果、依存によってますます苦しんでいる。
であれば、不快な感情を自分で受け入れて処理することが非常に重要になってきます。それができれば、依存対象に頼らなくてもよくなるからです。
私の恋愛依存克服プログラムでは、『マインドフルネス瞑想』という手法を使って、自身の感情のコントロール方法を練習してもらいます。
『マインドフルネス瞑想』を繰り返すことで、前頭葉の働きが活性化され、衝動をコントロールしやすくなることが実験によって明らかになっています。
コントロールが効かず、依存が止められなくなった状態を改善するために、『マインドフルネス瞑想』をぜひ習慣化してください。
③自分の本当にやりたいことを見つめる
自分の中で足りない何かを満たそうとするとき、人はなにかに依存します。
しかし依存は所詮埋め合わせであって、本当にあなたが欲しい何かではありません。依存ではどうあっても満たせないのです。
なので依存症の克服に必要なことは、『あなたが本当に求めているもの』を見つけ出すことです。
自分自身に向き合い、あなたは本当はどう生きたいのか?人生で何を満たしていきたいのか?を見つめていってください。
私の恋愛依存克服プログラムも、この3つにアプローチするように作っています。これを全12回のエクササイズに分けて1週間に1つずつ取り組んでもらっています。
興味のある方は、ぜひ恋愛依存克服プログラムをご利用ください。
悪いのは症状であってあなたではない
ここまで恋愛依存について説明してきました。長い文章になってしまい申し訳ありません。
最後にお伝えしたいのは、悪いのは依存という症状であって、あなた本人ではないということです。
恋愛依存症に陥ると、変わりたくても変われない自分を責めたり、他の人に責められることも多いかもしれません。しかし、あなたを責める必要はまったくありません。
あなたはただ、恋愛依存の克服方法を知らないだけなのです。
私は恋愛専門のカウンセラーとして、これまで多くの恋愛依存に悩む方をサポートしてきました。
恋愛依存は必ず克服出来ます。
ぜひ、一人で悩まずに気軽にご相談ください。
あなたが幸せな恋愛に足を踏み出せるよう、精一杯サポートします。